의역이나 오역이 있을 수 있습니다.
양해 부탁드리며, 의역/오역은 댓글로 서로 이야기해보아요 :)
# 일어
0:03 生後3カ月の犬のフィオちゃんは「お手!」を練習し始めたばかりです。
0:10 すると、お手を奪ったのは先輩犬のスプちゃん。
0:19 フィオちゃんを差し置いて、グイグイ迫ります。
0:23 先輩のスプちゃんがお手を猛烈アピールするのには訳が・・・。
0:32 「何か芸をすればおやつやご飯がもらえると思っているので、いつもこんな感じ」
0:40 フィオちゃんのお手の練習がはかどるか心配です。
# 후리가나, 한글
0:03 生後(せいご)3カ月の犬のフィオちゃんは「お手!」を練習(れんしゅう)し始(はじ)めたばかりです。
생후 3개월의 강아지 피오쨩은「손!」을 이제 막 연습하기 시작했습니다.
0:10 すると、お手を奪(うば)ったのは先輩(せんぱい)犬のスプちゃん。
그러자, 「손」을 빼앗아간(것은) 선배 멍멍이 스프쨩.
0:19 フィオちゃんを差し置(さしお)いて、グイグイ迫(せま)ります。
피오쨩을 제쳐두고, 꾸역꾸역 밀고 들어옵니다.
0:23 先輩のスプちゃんがお手を猛烈(もうれつ)アピールするのには訳(わけ)が・・・。
선배 스프쨩이 「손」을 맹렬하게 어필하게 된 것엔 이유가 있다는데….
0:32 「何か芸(げい)をすればおやつやご飯(はん)がもらえると思っているので、いつもこんな感じ」
「뭔가 개인기를 하면 간식이나 밥을 받을 수 있다고 생각해서, 항상 이래요(이런 느낌이에요).」
0:40 フィオちゃんのお手の練習(れんしゅう)が捗(はかど)るか心配(しんぱい)です。
피오쨩의 「손」연습이 잘 될 수 있을지 걱정입니다.
자막으로 공부하기 : https://youtu.be/hA-nWkvWqSg
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