의역이나 오역이 있을 수 있습니다.
양해 부탁드리며, 의역/오역은 댓글로 서로 이야기해보아요 :)
# 일어
0:00 人魚伝説のモデルとも言われる「ジュゴン」。体長3メートル、体重400キロを超える巨大な哺乳類について、世界初のある研究結果が発表されました。
0:15 ゆっくりと口を開けて、そして閉じるこの動作。
0:21 実は、ジュゴンの「あくび」であることが分かったのです。
0:28 三重大学の研究チームによると、同様の動きは、およそ20時間で14回、主に休息中に確認されたということです。
0:41 「Q.(あくびの)判断基準ではないんですけど、迷ったりはしないんでしょか?」
0:44 「基本的には、呼吸を伴うか、伴わないかっていうことは問わずに、とにかく口の開け方。」
0:52 「つまり、ゆっくり開けて大きい状態を保ったまま、最後にぎゅっと閉じるという行動そのものって言うのがすごく重要で。それをあくびの定義としてしたらいいんじゃないかなっていう風に考えています」
# 후리가나, 한글
0:00 人魚伝説(にんぎょでんせつ)のモデルとも言われる「ジュゴン」。体長(たいちょう)3メートル、体重(たいじゅう)400キロを超える巨大な哺乳類(ほにゅうるい)について、世界初(せかいはつ)のある研究結果(けんきゅうけっか)が発表されました。
인어 전설의 모델이라고도 불리는「듀공」. 길이 3미터, 체중 400킬로를 넘는 거대한 포유류에 대해, 세계 최초로 한 연구 결과가 발표되었습니다.
0:15 ゆっくりと口を開けて、そして閉じるこの動作(どうさ)。
천천히 입을 열고 닫는 이 동작.
0:21 実は、ジュゴンの「あくび」であることが分かったのです。
사실은 듀공의 「하품」이었다는 것을 알게되었습니다.
0:28 三重大学(みえだいがく)の研究(研究)チームによると、同様(どうよう)の動きは、およそ20時間で14回、主に休息中(きゅうそくちゅう)に確認(かくにん)されたということです。
미에 대학의 연구팀에 따르면 유사한 움직임은 약 20 시간에 14 번 주로 휴식 중에 확인되었다고 합니다.
0:41 「Q.(あくびの)判断基準(はんだんきじゅん)ではないんですけど、迷(まよ)ったりはしないんでしょか?」
「Q.(하품의) 판단 기준은 아닙니다만, 애매하지 않겠습니까? 」
* 하품의 판단 기준이 애매할 수 있다는 것을 물어보는 듯.
0:44 「基本的(きほんてき)には、呼吸(こきゅう)を伴(ともな)うか、伴わないかっていうことは問わずに、とにかく口の開け方。」
「기본적으로 호흡을 수반하는지, 수반하지 않는지에 대한 것은 제쳐두고, 어쨌든 입을 여는 방법. 」
0:52 「つまり、ゆっくり開けて大きい状態(じょうたい)を保(たも)ったまま、最後(さいご)にぎゅっと閉じるという行動(こうどう)そのものって言うのがすごく重要(じゅうよう)で。それをあくびの定義(ていぎ)としてしたらいいんじゃないかなっていう風(ふう)に考えています」
「즉, 천천히 벌려서 큰 상태를 유지했다가 마지막에 꽉 닫는 행동 그 자체를 언급한 것이 대단히 중요합니다. 그것을 하품의 정의로 하면 좋지 않을까 생각하고 있습니다.」
함께 공부할 수 있다면 좋겠습니다 :)
더 효율적으로 공부할 수 있는 방법이나, 의역/오역이 있다면 알려주세요.
유튜브 자막으로 공부하기 : https://youtu.be/AgtD4-sySLQ
스터디 참가 : https://open.kakao.com/o/giw3enOd